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臨床問題解決のための症例検討(ケースカンファレンス)を活用しよう

臨床での問題解決において
知識としては、
文献を活用したり
ガイドラインを活用したり…
正しい方向に進めるという点では
自分の努力というものは欠かせないですが、
不足することもある
様々な角度から客観的に見れなくなることもある

そして、
実技部分となると特に若手セラピストにとっては
自分だけてでは解決できない部分も多くなります

そこでそれらの問題解決の糸口として
患者さんに早くよくなってもらえるようにするため

症例検討(ケースカンファレンス)は欠かせないと思います

症例検討とは
担当している症例にまつわる問題点・疑問点に対して
セラピストが自問自答し、具体的な解決策を導き出す
検討過程


症例検討の意義
①患者さんに,最適な理学療法を選択できる能力を育成し、
 オーダーメイドのリハビリテーションを行う
②臨床における問題点を把握し,
 解決していく能力を向上させる
③リハビリテーションの知識・技術の向上
④知識・技術の共有
⑤治療の効率を高める

・個々のセラピストのレベルに大きく左右されるため
担当者の能力に患者さんの改善が左右されないようにする
・個人レベルの問題解決では限られた結果や解決方法しか
得られない恐れがある


症例検討では、僕もそうでしたが
若いセラピストにとって
ダメだしされる場となり、検討するととに対して
萎縮してしまう場合があると思います

いかに、
経験をもったセラピストが
育成、知識・技術の共有という目を持ち
問題解決の場としての症例検討を行っていけるよう
コーディネートできるか

そして、
若手セラピストにとっては
早く問題解決をして
担当している患者さんに対して
早くよくなってもらえるよう還元することを考え
症例検討を活用していくことを考え

チーム全体で問題解決に取り組むという姿勢が
大切ではないでしょうか



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