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質を上げるために思うこと

以前このブログでも書きましたが、

後輩のOJTをしていて、技術的な問題よりも
臨床推論が立っていないことが問題だと思います

この部分をどう強化していくか…
臨床推論を立てるためには
知識」と「経験」を組み合わせることが大切だと思っています


経験値」を上げるためには
経験年数に比例するものではなく
どのように真摯に問題解決に取り組んだか
ということが大切で、

臨床的な「知識」は、回復期で考えると
「神経機構の解釈」や「病態解釈」
「観察、分析のポイントを知る」
という部分が大切ではないかと思っています

つまり、
「神経機構や病態の解釈」「観察、分析」

「治療仮説」

「課題設定」
という流れの中で、
まず、治療仮説をたて、課題設定につなげる
という部分に対して
特に3年目までの期間に育成できれば
「症例検討」などももっとよりよい
「ディスカッション」の場として活用できる

そして、
「治療仮説」

「課題設定」
という技術的な問題に対してのOJTにも生かされてくるのではないでしょうか

この好循環を作り出すために
組織的な取り組みとしてまず、
PTOTSTという枠組みを取り去ってリハ部門として
臨床問題に直結する「神経機構や病態解釈」の
勉強会という「場」を通じて受動的な学習ではなく
そこから
個々が臨床推論を考える機会とできるような
能動的な学習につながるような企画を
増やして行きたいと考えています







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このエントリーのタグ: 臨床推論 経験 知識
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