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セラピストマネジメントを考える

回復期のリハ部門のマネジメントを考える…

ごく単純に考えると、
「経営的側面」と「セラピストとしてのやりがい」

これを天秤に乗せ、
バランスをとる…
どちらに傾いてもいけない
ここが非常に難しいところです

特に、回復期では僕を含め若いセラピストが多く
現場としては「やりがい」を強く求めやすい
経営幹部は「経営的側面」と解離が生じる

この間をつなぐのが、セラピストリーダー
トップリーダーは、トッププレイヤーとしての能力だけでは
勤まらない
このことに気づいている回復期で昇格したいと考える
若いセラピストは少ない…






なぜ、経営幹部だけでなくセラピストリーダーが
「経営的側面」も考えなければならないか…

それは
経営幹部は現場がわからないから

しかし、
社会貢献の結果として、「給料」をもらい
生活できるということは事実…

やりがいばかりを求め、
「利益」が下がるようでは、給料にはつながらない

だからこそ、現場と経営幹部をつなぐ
セラピストリーダーがいる

そして僕はセラピストリーダーは、
完全に実務をせず「管理をするだけ」の人ではなく
「プレイヤー」+「マネージャー」
つまり、
「プレイングマネージャー」の方がいいと思う

なぜなら
「現場」と「経営」をつなぐ役割が必要だから…

その中で、セラピストリーダーが
「マネジメント」ではなく「コントロール」
に追われるとそれができない

「コントロール」はサブリーダーがメインの方が
うまくいく
そして
後進の「キャリアアップ」にもつながる

若いうちから「管理」や「運営」に参加する
興味をもってもらうことは重要

そしてそれによって
「やりがい」だけを求めることがなぜいけないのか
ということが、理解できる

今は昔と違い
「年功序列」で仕事を割り振られたり
昇格する時代ではなく
「適材適所」という時代

リーダーはその「適材適所」ができるよう
個人の強み、興味を知っているという必要がある
それに応じて仕事が割り振れれば
「やりがい」につながると思う…

「経営的側面」と「やりがい」のバランスをとる

そして、次のリーダーを育成することも重要
リーダーがいなくても問題なく運営できる組織は強い

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