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退院前訪問指導後の報告書を作成する

退院前訪問指導後に報告書を作成する際何が必要か

新人セラピストの人には時間がかかるし
どうすればいいのかという部分で悩むことがあると思います

報告書作成について参考になればと思います

スライド43
上記のように、「評価結果のみ記載した報告書」では、
自宅で必要な動作と介助方法の確認ができず
院内スタッフは、自宅で必要な動作や介助方法が理解できない
地域ケアスタッフはイメージがもてない
ということで自宅で必要な実用的な動作方法の統一ができず
患者さんや家族さんの在宅復帰に対する不安が生まれてしまいます


スライド44
そして、動作や介助方法を記載した報告書を活用することで
院内、地域ケアスタッフの方法の統一が行え
在宅復帰に対する不安の軽減や在宅復帰後も
同一の方法での介助介入が可能となるためです


スライド39
これらにより、報告書には、このような内容を記載すると
いいのではないかと思います

それでは、ここから実際の例を提示したいと思います

スライド51
これは、間取り図を作成し、その中に動作能力を書いています
それにより、自宅での動作能力が把握できると思います

スライド52
スライド53
スライド54
必要か所に応じて、「動作能力」「提案とその理由」「動作方法」を記載しています


スライド55
そして、これは必要な福祉用具に対して、「現在の能力」から「福祉用具に必要とする機能」を提示しています

スライド59
そして、最後に間取り図を使用して提案に対するまとめをして
全体がわかるように提示しています

最後に伝えたいこととして、「マイホームデザイナー」というソフトを活用すると
今回提示したような間取り図や改修後のイメージ図なども
簡単に作成することができ、かつ分かりやすい報告書が作成できると思います
是非試してもらえればと思います
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