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実習生や後輩の指導者として考えること

実習や後輩指導では
何を教えなければならないのかわからない…
といっは話をよく聞きます

僕は何を教えるかということよりも、
自分の経験からまず学生の時期、新人の時期を思い出し
何を行っておけばよかったと思ったか
何を知っておくべきだったか
先輩によく指導されたこと
学生の頃パイザーに思ったことや新人の頃指導者に思った
いいこと悪いこと
などを見つめ直して
指導する人に何を伝えればその人の将来のためになると思うか

ということがまずは「指導育成」の入り口ではないかと思います


指導効果が得られやすいのは
経験年数が離れているよりも近いほうが学習が得られやすい
と言われますが
指導者の経験を思い出し指導に生かせるということも
1つの要因ではないでしょうか

そこで僕なりに考えた「指導者の心得

①やる気を刺激することができる
②長所・短所を見つけ、成長を見逃さず、事実を認めることができる
③メンタルフォローが行える
④自分の側の基準だけで一律にとらえないで、
特徴に応じて能力を伸ばすことができる
⑤何をやりたがっているのか、何を訴えているのか、何を感じ取ってほしいのかなどその背景にあるものを深く読み取ることができる
⑥自分の側の基準だけで一律にとらえないで、特徴に応じて能力を伸ばすことができる
⑦気楽に相談に来られるように、日ごろから接触を心掛けることができる
⑧傾聴し、悩みの根源はどこにあるのか何が問題なのかをともに考えたり、自分に何ができるかを考えることができる
⑨問題意識を持たせ、自ら教えを乞うよう働きかけられる
⑩問題解決に必要な情報の提供は行うが、助言をしても後輩自身が主体的に行うように持っていくことができる
⑪能力に応じてやり方を変えられる

とこのようなことではないかと考えています
教え込むという考えではなく
お互いに成長できるような方策を考え行動する
その中には、一方的に押し付けではいけない
ということではないでしょうか

こう考えると
経験年数が浅いから無理…
ということにならないのではないでしょうか
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このエントリーのタグ: 指導者の心得
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