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どうすれば指導する側として学生や後輩の学習意欲を高められるだろうか…

学習というのは本来、自己研鑽が基本です

しかし、時には意欲に火をつけるような働きかけも必要

その時、指導する側として何を考えなければならないだろうか…
■ARCSモデル
①注意(attention)
 「面白そう」と注意をひく働きかけ
 「興味をひくために何ができるか」
 「探究的な態度をひきだすためにはどうすればいいか」
 「どうやって持続させるか」



②連続性(Relevance)
 「やりがい」を感じさせる働きかけ
 「指導される側のニーズをどうやって満たすか」
 「どのようなプロセスが提供できるだろうか」
 「どうすれば知識と経験を結びつけられるだろうか」



③自信(confidence)
 「やればできそう」と思わせる働きかけ
 「どのような成功への期待感を持たせられるだろうか」
 「経験によりどのような有能さを生み出せるだろうか」
 「自らの努力の結果成功したと認識させられるだろうか」



④満足感(satisfaction)
 「やってよかった」と思える働きかけ
 「どうすれば獲得したスキルを活かす機会をつくれるだろうか」
 「どうすれば成功体験からもっと上を目指せさせることができるだろうか」
 「どうすれば成功を肯定的に考えられるようにできるだろうか」


このような階層構造として考えると納得できます
やはり、知識や技術的な教育は大切ですが
その根本には「動機づけ」が最も大切ではないでしょうか

この動機づけをどのように関わってあげられるか
これが「能動性」や「主体性」を生むきっかけにできると思っています

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