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次世代のリーダー育成で思うこと

自分が新人の頃と今では
リハビリテーション部門の管理的立場を担うために必要な能力が変化してきていると思います

今回はそこから
次世代のリーダーにとって必要な能力について考えて見たいと思います


自分が新人の頃はまだ
リハビリテーション部門や理学療法士部門におけるリーダーは
「トッププレーヤー」がリーダーになる
つまり
「技術」「経験年数」というほぼ年功序列で決められていた要素が強く「管理的能力」は問われなかった気がします

そのような流れの中
「管理」「マネジメント」が求められるようになり
そのような教育を受けてこなかったまたは
必要性を感じていないリーダーの下で仕事をすることで
実体験として
「管理」は管理方法さえ決定すれば誰でもできる
しかし
「マネジメント」をしないと下にいるメンバーは困らされることが多いと感じていました

プレーヤーとしての能力とマネージャーとしての能力は
必ずしも一致せず
プレーヤーとしての能力だけでリーダーになってはいけない

特に現在感じることは
「リーダー」や「管理者」は権限と自由裁量を与えられ
上からのトップダウンによる指示命令ということではなく
個々のメンバーの「マネージャー」として
一人一人のやりがいの支援と個性を活かした個別開花のための手段を考え実行させていくということをしつつ
チーム全体で成果を挙げられる
さらには永続的な成長につなげるための組織化を行っていくという
ヒエラルキーの下で影で支える存在であることが一番重要なことではないかと思う

そして組織マネジメントのために
様々な数字にも強くならないといけない
「実績管理」「人員計画」など
現在の管理をしつつ未来のマネジメントをする

少なくともこれらは
「リーダー」「管理者」になって身につけるのではなく
身につけてからなるということが必要だと感じます
そのためには
組織体制としても「技術的な教育」だけでなく
もっと「管理」「マネジメント」研修と
実践するために上位職者が管理的な業務任せ経験させるということも必要だと思います

まとめると
「リーダー」「管理的」には
トッププレーヤーとしての能力+マネージャーとしての能力が必要
それは
①労務管理
②人材管理・マネジメント
ができないとメンバーに迷惑をかけてしまうことになると思います


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