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OFF-JT(集合教育)で何をコンセプトにするか…

当院リハビリテーション部門では、

今年度から集合教育(部門内研修会)を見直しを行いました

そう考えたのは、

①もっと研修会を体系的にかつ、計画的にしたい

②メンバーのニーズに応えたい

③患者さんに質の高いリハビリテーションを提供したい

という思いからです

そこで、◆研修会を体系的かつ、計画的に進める
⇒①POSそれぞれの研修会
②リハビリテーション部門全体の研修会
③看護部との研修会

に関して、連動して教育体制を考えられるよう

POSそれぞれから2名ずつメンバーを選出して

①~③を兼任してもらうことにしました

◆メンバーのニーズに応え、質の高いリハを提供したい
⇒①全員にどのような研修会があればいいかアンケートを実施
②「重要性」と「緊急性」の2軸から考え
重要かつ緊急のものから研修会を考えるようにしました

そして、それぞれの研修会のテーマに強みを持っている

メンバーに講師をしてもらうようにして

やらされ感ではなく、主体性をもてるようにしています

そして、

これらのリハビリテーション部門の研修会を考えるにあたって

一番の思いは、

「スペシャリスト」の育成ではなく

「ゼネラリスト」を育成できればと思っています

僕が理学療法士になった頃は、POSの分業の観念が強く

「スペシャリスト」が求められていましたが、

今は、回復期と言えども、様々なことに対応できる

能力を身につけることが重要だと感じています

そして、

当院の回復期にいる若手セラピストの多くが、

「生活期」に興味をもっていて、

僕自身が、「急性期」「回復期」「生活期(老健、訪問)」

を経験した中で、

特に、「生活期のリハ」では、

「スペシャリスト」では対応できないと感じたからです

興味を持っている分野では、各人が、

外部の研修会に参加して知識、技術を高めると思うので、

集合教育では、話題提供としての「ゼネラリスト」育成

個人としては、強みを作る「スペシャリスト」

という構図を創りながらまた

個人の知識、技術を組織の知識、技術とできるよう

マネジメントできればと考えています
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