RSS

「自立」と「自律」

自立とは
自力で立つことができる
職業人として独り立ちして生活ができ、業務がこなせる状態
経済的自立と技能的自立の2種類がある
①経済的自立
親から独立し、自分の稼ぎで生計を立てる
②技能的自立
業務の方法を覚える
仕事全体の流れや事業の仕組みを把握し、自分なりに改善点や新しい工夫を加えていける。また、いずれは自分が後輩にやり方を教える番になる

自律とは
自分で方向付けできる
自らの規範やルールを内にもち、それにしたがって評価・判断・行動する状態
自分自身の発言や言動に責任が持てること

■自立と自律の対義語
自立 → 「依存」
自律 → 「他律」

他律とは自らの意識によらず、他からの命令や強制によって行動すること
自律≠独立
独立とは、他のヒトとはもう関係なしに、自分一人でやること

自立型人材とは
自分で自分のことさえできたら良く、共生を前提としていない

自律型人材とは
1人1人が各々の役割の中で、他者のニーズなどを把握して調整を図りながら、「自分ができることを、自ら考えて判断し行動する」こと
自分のことだけではなく相手のことも考え行動していて、共生を前提としている

■自律的な仕事の進め方
・「仕事の意味・目的が分かっているヒト」になる(理解)
自分が行ったことがどういう影響を与え、何に貢献しているのかを理解することが重要
そして、その「目的」を追求し、成果を出していくために何をしたらよいのかを分かっていることで、目的意識を持って仕事を進めていくことができる
・仕事を展開するスキルを持つ(実践)
仕事の推進にどのような知識・スキルが必要なのかを把握し、また、自分自身には何が不足しているのかを客観的に評価することができる力
そして、それら知識・スキルを習得し、必要な場面でいかんなく発揮していくことができる力を持っていることが非常に重要
・仕事に「共感」し、やりがいを持つ(共感)
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す