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クライアントのモチベーションを高められるセラピストになろう

3回に渡って、モチベーションをあげる
“目標設定”
“動機付け”
“意欲”
に関して話題提供してきました

これは、
個人としてモチベーションをあげ、仕事を楽しむことで、
ストレスマネジメントができたり、成長する
きっかけとできるのではないかと思います
また、
チームとしては
組織力を高める、日々成長する組織を目指していくためには
必要であると感じています

今日はもうひとつ視点を変えて考えていければと思います
その視点というのは、
患者さんのモチベーションをあげることも
必要ではないかということです

これはあくまで個人的な少ない経験則ですが、
患者さんのモチベーションを上げられる
セラピストは、
①相互の関係性をうまく構築できる
②“生活目標”でモチベーションを上げられる
③“生活改善”ありきの“機能トレーニング”ができる
④知識や技術が不足していても、患者さんが
良くなってもらいたいという気持ちが強く、
問題解決のために、日々勉強したり
上のセラピストに相談しながら進められる
⑤新人の頃はあまりできなくても
長い目で見ると成長する伸びしろをたくさん持っている

ことを感じています

逆にモチベーションをうまく上げられない人は
①患者さん視点に立てず、セラピストの独断的なリハとなりやすい
②受動的なリハとなることで、機能回復、改善はできるが、
生活改善は後回し
③リハが辛そう
④患者さんとの関係性がうまくいかない
リハ拒否が起こることが多い??

と感じます

いかに患者さんのモチベーションを高めてあげられるか
というのが、1つのポイントではないかと思っています

例えば、
「孫の結婚式にでたい」⇒歩けるようにならないと⇒リハ頑張る
のか
「ここが弱いから鍛えないとだめだよ」⇒リハをさせられる⇒
機能改善できる⇒歩けるようになってよかったね⇒
生活でどう使おう

ではどっちがモチベーションを持てるでしょうか

患者さんのモチベーションを上げて、それを達成するための
援助をするという視点も特に回復期では大切だと思っています
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