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メンバーの頑張りを経営者側へ伝える大切さ

基本的にセラピストは、上司の顔色を伺って仕事をするものではなく
「クライアントを向いて仕事をするもの」
そこに全力を出してもらえれば最高だと思うし、
そうできるように、メンバーのマネジメントしていくことが
リハビリテーション部門の管理職者としては重要な任務だと思います

そこで、若いメンバーには見えない管理職者の苦労…
それは、管理職者となると、
クライアント、メンバー、他部署、経営者側と
様々な方向を見ながら仕事をしなければならない

看護部からは
「あの子あんまり成長してないんじゃない」といった
人材育成に関わること

メンバーからは
「もう少し時間にゆとりがほしい」
「しっかりとした教育を受けたい」など、
働きやすい職場、働き甲斐の持てる職場形成について

経営者側などからは
「もっと利益あげられないか」
といった収益力に関すること

他にもありますが、主にはこういったことに目を向けていかなければ
うまくいきません

僕はリハビリテーション部門のプレーヤーであり、
管理者でもあるので、
一番はクライアント、メンバーに目が向きます
「患者さんにもっとよくなってほしい」
「各人が働き甲斐のもてるチーム作りをしたい」
といったとこでしょうか

その中で、個人の能力向上のために、teachingや
coachingを先輩が行いさらに、クライアントがよくなることを
色々考えて、結果を出して、モチベーションを
あげてもらえればと思っています

そういったことに集中してもらえれば、
質の向上になり、働き甲斐が持てる
結果として、病院の評価もあがり、
集患力アップにつながるのではないかな…

それを実現するためにする重要なこと
①メンバーの頑張りを経営者側へしっかり伝える
これは、客観的な数字的根拠を経営者側へ分かりやすく、かつ
頑張りが分かるように伝えるということです
折角一生懸命頑張っているのに、上に伝わらなければ意味がありません
管理職者として最低限これは出来ないと
みんなの頑張りがムダとなってしまうと思います
そのために数字に強くなる、数字を分析して、
頑張りを示せることが重要任務てはないでしょうか

②先を見据えた管理、マネジメントしていることを他部署に示す
これをしっかりしないと、リハ部門の管理職者のせいで、
他部署から甘く見られてしまうのではないでしょうか

③メンバーには飴と鞭
頑張らなければいけない部分は妥協せず、頑張ってもらう
しかし、
メンバーの意見を取り入れて、それを実現するようマネジメントしていく

といったことが浮かびます

僕の思いとしては
クライアントが満足感のある質の高いリハを提供するため
メンバーの成長できる環境を作るということを第1に考えて、
組織力を高めていくことで、
教育の時間を作ることによる
多少の収益力が下がったとしても
長い目で見れば必ず収益力アップにも繋がるはすだと信じています

そのために他部署にはしっかりとした、運営やマネジメントを
していることを示し、承認してもらうための働きかけ
「技術者」として以外の部分の日々勉強です

このような内情は若いセラピストは知らないかな…
しかし、管理職者としてはどこもあることだと思います

僕の頑張らなければならない力を与えてくれているのは
メンバー一人一人です
そして、その家族も同じです
「働き甲斐」と「経営基板」が安定できないと
病院自体存続できないこともありえます
メンバー、家族を守るためにも
重要なことだと思っています
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