FC2ブログ
RSS

シフトを組むときに考えること

患者さんのリハを最低限行えるという観点だけでは
回復期でシフトを考える上では不十分ですよね
では
シフトを組む上で何を考えないといけないか…

今回はそれについて考えていきたいと思います
①できるだけメンバーの希望に沿えるように
沿えない場合は公正に
これは最も神経を使います
・絶対休みをとりたい日の希望を前もって
決められるよう、半年先程度の希望を募っておく
そして
そのなかでも万が一重なった場合は優先順位を
決めておくといいのではないでしょうか
例えば…冠婚葬祭⇒子供の行事⇒研修会など
・1回のシフトで必ず休みがほしい日数を制限する
これにより必ずではない休みで重なった場合
ゆずってもらえるようにする
これで、全員が公正に希望の休みが取得しやすく
なるのではないでしょうか

②1人欠勤しても回せる体制
③患者さんのリハが余裕をもって行える人数的余裕
これを考える上で必要なことは
・当日の担当患者数(代行含む)が最大で6名までとする
ということが余裕をもってリハ行える環境かと思います
そこから、1人仮に欠勤した場合
・当日の担当者患者数が7名まで
でリハが行えれば大丈夫ではないでしょうか

④当日の人材資源を最大限活用できる
これは、休みの人数が少なくなりすぎる場合に
生じやすいことかと思いますが、
休みが少なくなりすぎると
・当日のリハ業務が目標単位数を下回る
つまり、時間的な余裕が増えすぎる
ということです
この場合は調整的な有休取得を促すのも一つの手かと思います

⑤患者さんに最大限のリハ時間を提供する
・メンバーの休みのバラツキを抑える
・PTだけではなくOTSTの勤務との兼ね合いも考える
時間だけ多くとればいいというものではないと思いますが
1日患者さんに9単位のリハが提供できるシフト管理を
考えることは
・患者さんにリハを受ける機会を確保する
・管理者、経営者視点では当日の売り上げを最大化する
ということを考えることだと思います

以上色々と考えましたが、
・休みが取りやすい体制をつくる(急な病欠など含む)
⇒子供のいるメンバーの場合子供の病欠で急に
休みが必要になることもある
・余裕をもってリハを行える
⇒時間に追われすぎておこる転倒などのリスクマネジメント
・患者さんに最大限の時間リハを受けられる環境を提供する
・当日に最大限売り上げを上げられる体制を考える

ということを考えながらシフト管理することが
回復期では必要なことかと思います
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す