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効果的な改善策を考えるフレームワーク

問題意識をもち、問題提議ができても
問題解決策まで考えることが難しい…

僕自身も
ロジックツリーで考えても
考えがまとまらなかったり
最善の方法かと悩んだり
することが多いです

さてどう考えていけばいいか
今回はECRSを紹介したいと思います
①排除・効率化(eliminate)
・余分な仕事、手順をやめる
・過剰な決定基準をなくす
・ボトルネックや阻害因子をなくす
⇒なくせる書類、会議、業務はないか

②統合(Combine)
・重複していることを1つにまとめる
・分業をやめて一本化
・バラバラな情報を統合して共有する
⇒重複している書類をまとめられないか
統合できる会議はないか

③交換(Rearrange)
・別の仕事のやり方に置換する
・担当者をかえる
⇒今までより業務を効率化するための別の方法はないか

④簡素(Simplify)
・時間を短くする
・仕事を簡素化する
⇒新人でも分かりやすいようマニュアル化できないか

4つの方法は、改善効果が高い順に並んでいて
この順番でアイディアを出すのが効率的です

リハビリテーション部門では
様々な新たな業務が増える中でまずなくせるものを考える
そして、統合できる部分を考えたり
新たな方法を見いだすことで業務をいかに簡素化していくか
ということが、
残業を減らす
働きやすい職場をつくる
問題解決、新たな取り組みのなかで進化するチーム
ということに貢献できるのではないでしょうか
また、
問題提議するだけでなく
若いうちから解決策まで提示できる能力を身につけておくことは
将来的にも非常に重要であり
解決策を見いだせないことで起こっていた
“不満”を“提案”にかえることもできるのではないでしょうか
そういった組織風土が作れれば
全員が組織運営に関心をもち関わっていけるものと思っています
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このエントリーのタグ: 問題解決 ECRS
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